室町時代の小綱町からの贈り物

小綱町文化財保存会

〒634-0811奈良県橿原市小綱町

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小綱町「三宝大荒神」(「すももの荒神さん」)は奈良県内の三大荒神のひとつで、火難よけ、交通安全を願う祭りです。小綱町の飛鳥川堤の三宝大荒神遺跡(右上写真参照)に御神体は祀られています。
伝えられる話によると、遥か大昔、飛鳥川堤防にあった西蓮寺に安置されていたが、度重なる大洪水にみまわれ川(飛鳥川)が氾濫し西蓮寺は流失し、荒神さんを祀ってあったこの地だけが残り、およそ350年前にそこから小さな三面六臂の姿の木彫りの像が発掘されました。

正式名称は「三宝大荒神」ですが、すももの収穫される季節におこなわれるので地元の人々は親しみを込めて「すももの荒神さん」あるいは「荒神さん」と呼んでいる。
橿原市では最も早い夏祭りで、当日は花火もあがり、沢山の夜店で賑う。
現在の祭事日は6月28日に開催されているが、昔は旧暦の5月28日に行われていた。
この「すももの荒神さん」の日から浴衣を着ると厄除けになると言われみんながきそって浴衣がけで参拝する。
又、当日もし雨天だと曾我兄弟の敵討ちだといい、その雨を「五郎十郎の涙雨」といい、不思議なことにこの日は雨が多いといわれる。
旧暦で5月28日は、「虎が雨」、「曽我の涙雨」「五郎十郎の涙雨」といって、この日必ず雨が降ると信じられていることは近世以降一般に全国にわたってみられる。
荒神がいかなる神と考えられていたかは良く分からないが、三宝荒神の名で呼ばれるカマド神・火の神のほか、地荒神すなわち地の神としての荒神があり、いづれにせよ荒神は、激しい性質のたたりやすい神として観念されている。
5月28日がこの荒ぶる神の祭りの日というところから、いろいろの俗説が生まれて伝えられているが、根本的には月の28日は。、一日・一五日とともに神の日とか、三日(サンジツ)とかいって忌みの日としており、ことに田植え月である5月の28日は、御田植神事の日として、その日が神の日として忌まれたことは全国的に見られ、虎が雨の言い伝えをもつ5月28日が、田植え行事と関係深い日であった。従って、必ず雨が降るということは反面に雨の降ることを願ったのである。即ち、田植えを控えて、水が潤沢に得られるよう、荒ぶる神に降雨を祈ったと思われる。
■<参考>曽我兄弟  曽我兄弟の敵討ち
 


※奈良県内の三大荒神とは
 ・小綱町「三宝大荒神」(「すももの荒神さん」)
 ・桜井市笠の笠山三宝荒神
 ・野迫川村「立里(たてり)荒神

小綱町「三宝大荒神」(「すももの荒神さん」)のご神体について
ネット上の旅行記等で小綱町「三宝大荒神」(「すももの荒神さん」)のご神体は入鹿神社拝殿に普段は安置されていて、6月28日「すももの荒神さん」当日小綱町の飛鳥川堤の三宝大荒神遺跡に移動されるとの間違った記事が流れているようですが、正しくは小綱町の飛鳥川堤の三宝大荒神遺跡の社に常に安置されています。多くの皆様の誤参拝をお待ちしています。
奈良県橿原市小綱町「飛鳥川河畔」
但し、小綱町「三宝大荒神」の御札は6月28日開催の「すももの荒神さん」にのみ現地で有償配布しています。(1枚500円)
 


◆すももの荒神さん
開催日   毎年6月28日 定例開催 雨天決行
祭典:午後5時より
会場 奈良県橿原市小綱町「飛鳥川河畔」
公共交通
◆近鉄「八木西口駅」西出口より徒歩2分  徒歩MAP  
◆近鉄「八木駅」南出口より徒歩10分  徒歩MAP
自動車 駐車無し・会場への車両乗り入れ禁止
連絡先  小綱町文化財保存会


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