室町時代の小綱町からの贈り物

小綱町文化財保存会

〒634-0811奈良県橿原市小綱町

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堺型。江戸後期~明治初期作。大工は虹梁に地車大工、堺北作とあり。彫師は彫又、西岡又兵衛
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小綱町の楽車(だんじり)ははっきりした制作年が分からないが彫物の特徴から二代目(彫又)西岡又兵衛の作であろうと言われている。二代目(彫又)西岡又兵衛は生没年未詳、初代彫又、枡屋又兵衛の次男で、本名嘉兵衛。文政(1818)から明治初期にかけて活躍した名匠で、堺彫所(彫又)の看板を掲げ、泉州堺に”(彫又)”在りと知らしめたのは此の二代目だと云われている。小綱町の古老の話では江戸末期~明治初期の頃に泉州堺から小綱まで村の若者が楽車(だんじり)を曳いて帰ったと言われている。
彫師 二代目(彫又)西岡又兵衛の彫物


小綱町の楽車(だんじり)は1990年(平成2年)の 紀元2650年祭が橿原神宮で開催されるにあたり、橿原市内の楽車(だんじり)
10台(十市町7台、今井町2台と小綱町の1台)が一斉に修復され、散乱していた二台目(彫又)西岡又兵衛の彫り物が蘇った。
彫り物は源平合戦を現していると言われている
この小綱町の楽車(だんじり)は毎年入鹿神社の例祭(毎年10月第2日曜日)に陳列される。

◆だんじりの曳航について◆

だんじりは毎年10月第2土日入鹿神社境内に飾り付けて陳列します。
普段は滅多に見られない小綱町の誇る文化財です。ご見学にお越し下さい。
だんじりの曳航については、小綱町文化財保存会の設立趣意である、古事記にも地名が登場する古い歴史を有する小綱町の伝統文化を正しく後世に伝承せしめる事と交通事情等も鑑み平成24年より暫時研鑽期間を置くこととし
だんじりの曳航はしません。


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お祭り風景


   
   

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OP
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